反抗期の親子関係が苦しい!無意識に作っている制限を外す

こんにちは!
勾玉セラピストの びとうみちこです😊
その数9割⁉ 自分で制限を作ってしまっている
この数字を見て何を感じますか?
実はこの数字、
“自分で作っている制限に気づいていない人” の割合なんです‼
自分で作っている制限って何⁉
って思いますよね。
実は、反抗期のお子さんとの関係に何か不安や心配事があっても、それに対して
“自分で制限を作っていることが原因になっている”
ということがあるんです。
この制限を「思い込み」と呼んでいますが、
・私はコミュニケーションが苦手
・子育てってこういうもの
など、普段当たり前に感じていることが実は「思い込み」であることがほとんどです。
こんなことはないですか?
・子育てが上手くいかないのは、私の(子どもとの)コミュニケーション能力が低いからだ
・親が変われば子どもが変わるって言うけど、どうすればいいかわからないから今のままがいいかな…
このような思い込みは、「実は自分で作った箱の中に自分を置き」、その周りにすばらしい方法があっても気づけない状態なんです。
この状態だと、脳が「そう(今のままがいい)」思い込んでいるから、目の前にきた方法も自分ごとと受け取れず、変わるチャンスを逃します。
潜在意識の仕事
これって勿体ないと思いませんか?
お母さんとして一つなりたい理想に近づき、母としての器を広げていく人というのは、
ステージアップすべき時期に、ちゃんとこの箱を柔軟に広くできる人です。
ただ、潜在意識はこの箱をがっちり強くしてあなたを守るのが仕事なので、
無意識レベルでやっている、この「自分を守る」という行動に気づいて取り除くのは、
正しい方法を知らないと遠回りしてしまうものです!
どういうことかと言うと、
何か新しいことに挑戦しようとする時、挑戦するという期待感と共に恐れの感情も出ます。
Happyな気持ちと不安な気持ちはセットなんです‼
人間はネガティブなことの方に意識が向く傾向があるので、恐れ・不安な気持ちの方が気になります。
しかしネガティブな方に思考が向いてしまうと、いつまでたってもこの箱の中から出れませんし、
外にどんなにワクワクすることがあっても体験できません。
2020年、この箱をなくして自分が変わりたい方は
今すぐ、この方法を実践してください!
思い込みを取り除く方法
自分は苦手だなぁと思っていること。
例えば
・子供を尊重できない
・子供との接し方がわからない
・親の価値観を押し付けてしまう
・子供をありのまま受け入れられない など。
実は自分で意識しても変えられないと言われる
無意識=潜在意識の思い込みも、潜在意識を書き換えることで
簡単に変えることができるのです。
私は自分が変わることで、自分の悩みも、子どもの悩みも
解決することができました!
○○さんはこの悩みいつ解決しますか?
決断が先!
今ですよ!
いつも応援しています!